福島県いわき市小名浜の電気設備工事はDEEPへ

オシャレなジム使い放題!

DEEPのスゴい福利厚生

DEEPではいわき市民にいつまでも健康でいて欲しいという思いもあり、
小名浜で24時間ジムを運営しています。
もちろんDEEPスタッフも例外ではなく、DEEPスタッフは福利厚生として24時間ジム使い放題!
というちょっと変わった取り組みをしています!

電気設備×フィットネスジム。その先に見据えるモノ

INTERVIEW

インタビュー

松下祐也

MATSUSHITA YUYA代表取締役

CEO 最高経営責任者

DEEPを立ち上げたきっかけはなんですか?

松下

私が会社を立ち上げた理由は、人生の目標として掲げていた、電気工事業を行いながらフィットネスジムを経営するという夢を実現するためでした。
株式会社として法人化することが、その目標を達成するために必要なステップだったのです。私は、電気設備工事業に従事すると同時に、フィジークの選手としても活動しており、その経験を活かしてフィットネス業と電気工事業を一つの会社で併せて行うことを決断しました。
この判断には、起業に伴うリスクを分散し、従業員や家族を守るという「保険」の意味も含まれています。

また、会社員として働いていた当時、一度きりの人生で、自分のやりたいことを実現できずに終わることに対して強い違和感を感じていました。
そこで、さらなる高みを目指すという夢や向上心が日に日に大きくなり、家族や一緒に立ち上げた仲間の支えもあり、会社設立に向けた強い原動力となりました。

こうして、個人的な思いとビジネスへの情熱が重なり合い、現在のDEEPが誕生しました。

DEEPとしての目標や夢を教えてください。

松下

私がDEEPとして掲げている目標や夢は、家族や従業員はもちろん、DEEPに関わってくださるすべての方々が豊かな生活を送れるような会社にすることです。
従業員一人ひとりの生活の質を向上させることが、会社の最も重要な使命の一つだと考えています。

私は、DEEPというブランドが、従業員にとって誇りを持てる存在であることを目指しています。
そのためには、まず従業員が豊かで充実した生活を実現できる環境を整えることが不可欠です。
私にとって、企業の成功とは、単なる利益の追求ではなく、働く人々の幸福と誇りによって支えられているものだと強く感じています。

次に取り組みたい事業と、いわきで目指す会社像は?

松下

私は、次なる挑戦としてアパレル関係の事業に取り組みたいと考えています。これまでのフィットネス業界での経験を活かしながら、地元の若者に興味を持ってもらえるような流行を生み出し、いわきを「かっこいい街」と思ってもらえるような取り組みを進めていきたいと考えています。

いわきの若者たちにとって、DEEPが魅力的な存在となり、彼らが地元で生きていくことに誇りを持てるような環境を作りたいと思っています。地方創生が求められる中で、事業者として地元に新しい価値を提供し続けることは、非常に重要な使命です。特に人材流出という課題が大きくなる中で、若者たちがいわきでの生活を選び、その中で自分たちの仕事に誇りを持てるような社会を築き上げたいと考えています。

地域に根ざしながらも、常に新しい価値を提供し続けることで、DEEPはさらなる成長を遂げ、いわきの未来に貢献していきます。

最後に、入社を検討している方々に応援・激励・もしくは自由にメッセージをお願いします。

松下

DEEPは、他社と比べるとまだまだ若い会社ですが、だからこそ自由度が高く、今まさに従業員一丸となって会社を大きくしていこうと取り組んでいます。私たちは、従業員のアイディアや工夫を積極的に取り入れ、共に成長していく会社です。若い会社だからこそ、柔軟性と向上心を持ち、新しい取り組みを常に導入していきたいと考えています。

メンバーには自分の個性をしっかりとアピールし、それをどんどん育てていってほしいと思っています。私自身が修行時代に感じていた業界の悪癖を反面教師として、DEEPでは、努力している人、何かに一生懸命取り組んでいる人が正当に評価され、報われる会社を目指しています。いわきで最も健全な会社となることを目標にしています。

共に成長し、共に成功をつかむために、ぜひDEEPで新しい一歩を踏み出していただきたいと考えています。

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